なかなか眠れない不眠症にも、症状にタイプがある?

入眠障害とは?

入眠障害とは?

入眠障害は中途覚醒、早朝覚醒、熟眠障害と並び不眠症の一つです。布団に入ってから30分以上なかなか眠れない症状が特徴でひどくなると二時間以上寝付くまでにかかる人もいます。

日本人の8.1%が経験しているといわれており悩み事や環境の変化、肉体の痛みで一時的になる人もいます。

一過性ではなく入眠障害が1ヶ月以上続く場合もあり体調に変化が現れたりすることもあり昼間眠くなってしまう事もあります。

ちょっと寝付けない程度かな、と思っても長期化し辛いようであれば医師の診断を受けてみることが大切です。

入眠障害は自分でも気がつかないことが原因でストレスになり寝付けない事もあり昼間に注意力が散漫になることも少なくはありません。

中途覚醒とは?

中途覚醒とは?

中途覚醒は夜中に目が覚めてから眠れなくなるのが特徴で、睡眠サイクルが乱れやすい高齢者や夜勤者に多く見られます。

体は眠っていても脳は置きているレム睡眠の時は眠りが浅く外的な刺激で目が覚めやすいため、中途覚醒もレム睡眠の時に起こっています。

睡眠時無呼吸症候群やむずむず脚症候群など病気の可能性もあるため頻繁に起こる場合は病院に相談するのが良いです。

夜中に目が覚めると時間が気になりますが、時間を確認することで「早く眠らなければ」と焦ると余計に眠れなくなります。

時計はできるだけ見ないで寝付けないようならば、布団から出て自然と眠気が訪れるまでリラックスします。

アルコールは浅い眠りの原因なので中途覚醒に悩んでいる人は寝酒を控えます。

早朝覚醒とは?

早朝覚醒とは?

早朝覚醒とは自分の期待していた時間よりも早く目が覚めてしまったり、あるいは再度眠ることができなくなってしまう睡眠障害のことです。

そのために十分な睡眠時間を確保することができなくなってしまうことで集中力が低下してしまったり傾眠傾向になってしまったりと日常生活に支障をきたしてしまうこともあります。

早朝覚醒の原因としては夜遅くまで起きてしまっていることや夜勤業務などにより体内時計を狂わせてしまうことが挙げられます。その他にも精神的ストレスや過度の飲酒なども原因となります。

早朝覚醒は朝に目覚めてもなかなか起き上がることができないなど気力が出なくなってしまうという特徴があるため異変に気づいたら少しでも早く専門医の診察を受けるようにしましょう。